かつての日本ではインサイドキックのとき
つま先が蹴る方向に直角になるように指導されてきたはずです。
私もそれが正解というか、絶対だと思っていました。
(とはいっても、私はサッカーはあまりやったことないですが)
ところが、あのストイコビッチがそんなやり方を見て
「なんで止まりながら蹴るんだ!?」
と、怒鳴ったといいます。
時は流れ、今では
「パス&ゴー」が常識になり
パスで使った足が次の一歩になっている・・・これが当たり前になってきました。
こういったけり方はいわゆる「二軸」のけり方です。
武術において二軸が有利な点というのは、
簡単に言うと
一軸のまま(背骨を軸とする)では、骨盤を水平に保てなくなることがあげられます。
これは致命的ともいえますね。
初動においても、背筋からスタートしなければならない一軸より
ハムストリングだけで動き出せる二軸のほうが
予備動作を相手に悟られないという利点がありますね。
で、軸について書いてきまして
武術以外でも軸がぶれる・・・・とか、軸が乱れる・・・などと仕事などでも用いられますが
私は軸がぶれたっていいじゃないか!
と思うんですね。
軸を安定させるためには「まず動く」ことから始まるんだから。
安定した軸なんて、地面に突き刺した棒ですよ。棒!
これは、もう動けない(笑)
だから、私がオススメしたいのは
手のひらに長い棒を乗せてバランスを取る練習。
慣れたら指先でやるとよろし。
これ、一見軸がどこにあるのか、わかりません。
最初のうちはぐらぐらと不安定に動くしね。
でも、どこかでバランスを取っていく。
わかる人にはわかるが、気がつかなくてもできていく世界。
理想だ・・・ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
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